橿原市議会 2022-03-09 令和4年予算特別委員会(令和4年度当初予算) 本文 開催日: 2022-03-09
238: ● 井ノ上剛委員 健康かしはら21(第2次)計画最終評価分析業務委託料なんですけれども、施政方針にもありました市長の今年の4つの政策目標の中にも入っています。
238: ● 井ノ上剛委員 健康かしはら21(第2次)計画最終評価分析業務委託料なんですけれども、施政方針にもありました市長の今年の4つの政策目標の中にも入っています。
そして、今年度には、「障がい者福祉基本計画」、「第7期障がい福祉計画及び第3期障がい児福祉計画」及び「第10期老人福祉計画及び第9期介護保険事業計画」を策定し、「健康かしはら21(第2次)計画」の最終評価を実施いたします。 これからも市民一人ひとりに寄り添い、全市民が健やかに、支え合って暮らせるまちを目指してまいります。
1ページの記1、実証運行中の北新町線及び萩の台線の最終評価の(1)平成30年10月以降の方針のところですが、平成30年9月1日の最終評価日において生駒市の負担率は評価基準70%を満たす結果となったことから、両線とも平成30年10月以降、本格運行という位置付けで現行のサービス水準により運行を継続します。
先ほどの市民参加のところでちょっと述べましたけども、行革大綱の後期行動計画の評価報告書、これが最終評価ということで出ているんですけれども、その最後に、「本委員会での議論は取組項目についての評価といった枠にとらわれたものになりがちであるが」ということで、先の大綱そのものをどうするという話というのは実は余りされてないのかなと、終わりのところの文言を見ていますとそう感じるわけなんですけれども、ただ、前回の
その後、最終評価日の平成30年9月1日において、なおこの評価基準を満たさない場合は、実証運行を取りやめることも視野に入れ、今後の対応について検討するというものです。
評価の実施に当たりましては、担当課の職員が事前にセンターから提出された資料を精査した後、各地域包括支援センターに出向き、実地調査を行っており、その業務評価結果に基づいて最終評価をいたしているところでございます。 業務評価結果につきましては、各地域包括支援センターの委託法人に通知し、基準を満たしていない項目や改善すべき項目がある場合には、速やかに改善するよう指導を行ってまいりました。
総合評価及び最終評価ともにC評価となっていることから、前期の計画内容と大きく変えてはおりません。 前期からの主な変更点についてご説明いたします。
委員より、緊急雇用創出事業である未熟児養育支援事業、元気はつらつ大和高田21計画最終評価業務、予防接種追加導入整備事業について、補助期間が終了した場合の事業の継続性についてただされたのに対し、担当者は、「このうち元気はつらつ大和高田21計画事業については、市民の健康維持・増進に寄与する目的であることから、補助期間が終了してもできる限り継続していきたい。
1つ目は市施設における分煙施設の割合でございまして、計画のスタート時点では17.5%でございましたけれども、中間評価の平成18年度では73.5%、最終評価の平成23年度では97.7%と大幅に増加しております。また2つ目は喫煙している人の割合でございまして、計画当初は27.6%、そして中間評価では22.5%、最終評価では18.8%に。
次に、健康診査・健康相談等事業についてなんですけれども、これもおおむね、最終評価は同等ということなんですけれども、いかがでしょうか。塩見委員。
133 ◯中田好昭市長公室長 苦情についての相談体制等なんですが、この制度では評価者と被評価者の面談を重視している関係上、フィードバック面談と先ほど申しましたが、ここにおきまして、本人に対しまして最終評価を開示するとともに、意見を聞いたり指導したり行っております。
そういったことで、先ほどもコスト削減の余地はあるというような話もありまして、その上で、最終評価のところなんですが、1つ、一般財源で1億円を超える事業で、今後もそんなに増えないというふうにおっしゃいますが、収集量が増えるので多少は増えるはずというような状況なんですが、コスト削減の余地もあるということも含めて、これ、改善、効率化ということは考えていないわけではないですよね。
481 ◯吉岡源裕都市整備部長兼開発部長 この評価点でいきますと、73点でございますから、1番の拡充するというところに入るのが普通なのでございますけども、やはり金額的に過大でございますので、最終評価的には2ということで、現状のまま継続と。
一定の手続きの最後の評価が市長決裁ですが、最後の最終評価の決定に対して本人、被評価者にその旨を伝えて、面談の上で、今後、改善すべき点があれば指導していくということと、それに対して不本意であれば申入れしていくと。そういう意味で公表という形を採っております。
178 ◯委員外議員(角田晃一君) 先ほどの下村委員とちょっと重複する部分があるんですけども、一次評価、最終評価を見た場合に、一次評価の場合、団体の経営能力と収支計画で、配点が収支計画に2倍のウエートがかかっていると。
大和郡山市では、国の新しい健康計画「健康日本21」、「健やか親子21」、そして奈良県の健康づくり計画「健康なら21」を受けて、大和郡山市の健康づくり計画「大和郡山すこやか21」計画を平成16年3月に策定し、16年度から23年度までの8年間の基本計画に基づき、本年度から最終評価と次期計画づくりに取り組んでいるところでございます。
事務事業評価委員会におきましては、提出されましたシートをもとに緊急度、重要度の観点について最終評価した中から優先度の高い事業を選択し、市民の命にかかわる緊急度の高い事業や子育て、教育、福祉などといった各分野を中心に平成22年度は5つの重点政策として打ち出し、予算の重点配分を行ったところでございます。 以上、ご答弁とさせていただきます。
そして5年後、2012年に最終評価をいたしまして、最初のときと同じように身体測定ほか今言いましたもろもろの測定をさせていただいて、その追跡調査というのも大事であるということで。
最終評価に向け、健診結果やアンケート調査、医療費分析などの集計を行っているところですが、参加者においては、生活習慣の改善や医療費が抑制されたという概算結果が得られ、事業効果があらわれております。
例えば、運動領域における高齢期前期では、仕事以外で運動しておられる男性の割合を、現状値五三・一%を七〇%まで、高齢期後期では、スポーツをしている人の割合を現状値二七・八%を三五%にふやすことで最終評価を行ってまいります。